しかし残念ながら、この強力な戦力を十分に活用できる企業はあまり多くないように見受けられます。
他社との権利トラブルで営業活動の障害を抱えたり、自由に利用できる公知の技術を知らずに商品開発に苦労したり、さらには新規な技術を開発しながら独占化のチャンスを逃して模倣され放題になったり、といった例が多いのが現実です。
このような失敗や無駄の原因は、難解な法律と理論、複雑な実務手続、高度な特許知識・経験などが必要なため、なかなかわかりにくい、また高い権利化費用を支払っても何の役に立つのか見当が付かない、といったことにあります。 |
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当事務所では、お客様の商品開発、宣伝広告、他社との権利トラブル、ライセンス交渉等の状況に即して、3つの価値『安全確保』『市場独占』『創造活性』を如何に実現するかについて、わかりやすくアドバイスすると共に、法的手続の代理業務を適切にご提供いたします。 |
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特許業務法人 センダ国際特許事務所
代表 弁理士 近藤 実 |